バレエ雑誌 バレエ・ダンス雑誌 紹介

ダンスマガジン(DANCE MAGAZINE):新書館

バレエ、ダンスの最新ステージを選び抜かれた写真と豪華な執筆陣で再現、話題のスターダンサーへのインタビューも満載。世界の舞台芸術の現在をヴィジュアルにお伝えします。


クロワゼ(Crorsé):新書館

おとなでも、ダンスは始められる!クラシック・バレエを中心に、ジャズダンス、日舞、フラメンコなどさまざまなダンスを取り上げます。ダイエット・レシピ、ヘルスケア、基礎レッスンなどで、元気をきれいを応援!


クララ(Clara):新書館

バレエ大好き、レッスン大好きなあなたのための雑誌。わかりやすいバレエ・レッスン、レッスンウェア&グッズ紹介、手作りグッズ、ヘルシー・レシピなど、楽しくて役に立つ情報がいっぱいです!


バレリーナへの道:文園社

バレリーナを目指す人、バレエ教師を目指す人へ


ダンスダンスダンス(DDD):フラックスパブリッシング

ダンスをテーマにしたファッション、ミュージック、アート等のカルチャー誌

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ダンツァ(DANZA):東京MDE

クラシック・ファンにとっての「ぶらあぼ」のように、バレエ&ダンス・ファンの為の、劇場等に置かれている無料雑誌です。

Swan Magazine:平凡社

有吉京子のバレエマンガ、「SWAN」の続編「まいあ」の連載を中心に、最新のバレエ情報記事を盛り込んだ雑誌。

 

 

バレエマンガ バレエ漫画・アニメ 紹介


『アラベスク』
1971年から1975年にかけて発表された山岸凉子による1970年代の共産体制下のソビエト連邦を主舞台にした長編バレエ漫画。
第1部 :ソビエト体制下のウクライナ共和国・キエフのバレエ学校に学ぶノンナは、バレリーナとしては長身で優雅さに欠ける劣等生だったが、「ソビエトの金の星」といわれる若き男性ダンサー、ユーリ・ミロノフに見出され、レニングラード・バレエ学校(現:サンクトペテルブルク・ワガノワ・バレエ学校)に編入する。当初はノンナに猛特訓を施すミロノフの真意がわからなかったが、全てはノンナをレニングラード・キーロフ劇場(現:サンクトペテルブルク・マリインスキー劇場)の新作バレエ作品『アラベスク』の主役に抜擢するためだった。


『舞姫 テレプシコーラ』
山岸凉子による日本の漫画作品。雑誌『ダ・ヴィンチ』にて、2000年11月号から2006年11月号まで第一部が連載され、2007年、第11回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した。その後、準備期間と『ヴィリ』の短期連載を経て、2007年12月号より第二部が開始された。第一部は全10巻、第二部は全5巻。
第一部 :埼玉県のベッドタウンで暮らす小学校5年生の篠原六花(ゆき)。彼女はひとつ上の姉千花(ちか)と、自宅でバレエ教室を営む母のもとで、バレエを習う少女である。おっとりした性格の六花は、優秀で明確な意思を持ってプロバレリーナを目指す姉の千花と比べられながらも、ただ踊るのが好きでのんびりとバレエをやっていた。 夏休み明けの新学期。奇妙な転校生、須藤空美が現れる。醜い外見からは想像もつかないが、彼女のアンドゥオールの足や180度に開く脚を見た六花には、彼女はバレエをやっているとしか思えなかった。その頃六花はバレエダンサーとしては致命的ともいえる自分の身体的欠陥を知らされる。一時はバレエを止める決意までしたが、空美の踊る姿を見て再びバレエへの気持ちを取り戻すのだった。

『ヴィリ』
メディアファクトリーの雑誌『ダ・ヴィンチ』にて2006年から2007年にかけて8回に渡って連載された山岸凉子による日本の漫画作品。同誌で連載されていた「舞姫 テレプシコーラ」の第一部から第二部への移行期のつなぎの作品として連載された。

『牧神の午後』
天才と称されたバレエダンサーヴァーツラフ・ニジンスキーの半生が、ミハイル・フォーキンの視点で描かれる、山岸凉子による日本の漫画作品。タイトルの『牧神の午後』は、ニジンスキーが振り付けをしたバレエの演目の一つ『牧神の午後』のことである。

『黒鳥』(ブラックスワン)
山岸凉子による短編漫画作品。実在の天才振付家・ジョージ・バランシンは生涯に5人の妻を娶り、その皆が皆バレエ史に名を残すバレリーナにして彼の「ミューズ(芸術の女神)」であったが、その関係は誰とも長くは続かなかった。本作では彼の4人目の妻であり、ネイティブ・アメリカン系出身ということでも知られる実在のバレリーナ、マリア・トールチーフの独白という形で彼女達の苦悩を描く。

『天使のキス』

芦原妃名子による日本の漫画作品。『別冊少女コミック』(小学館)にて1997年6月号から1998年9月号まで連載されていた。あらすじ:ある日、男性だけのバレエ団「COOL」の公演を見た彩は、再び踊りたい衝動に駆られ、抜きん出て上手な日比谷アキラに「入団させてほしい」と迫る。が、『全国コンクールで1位を取ること』を条件に出され……。


『ビューティフル』
さいとうちほによる漫画作品。 あらすじ:1986年、ウクライナのベラローザ村で、両親と妹の一家4人で幸せに暮らしていた少年・悠里。バレエダンサーだった母親から教わり、天性のバレエセンスを持つ彼は、ボリショイ・バレエ学校へ行き、いつかはボリショイ劇場の大舞台で踊ることを夢見ていた。しかし、一家の平穏な暮らしはチェルノブイリ原発事故によって粉々に破壊される。被爆した母親のためにも、早くボリショイのスターになった姿を見せたい、そう願い、一人、家族と離れバレエ学校へ入学する。

『トウ・シューズ』

水沢めぐみによる少女漫画作品。あらすじ:バレエが大好きでバレリーナを目指す少女の、恋や友情や夢を描いた作品。主人公の森野くるみは小学5年生の冬に、友人の篠原桃子に誘われて、穂坂バレエ団附属研究所の「くるみ割り人形」の発表会を見に行く。その発表会でくるみは白河はづきの演技を見て感動し、バレリーナになりたいという夢を抱き、桃子と同じ穂坂バレエスクールに入る。



『Do Da Dancin’!』(ドゥ ダ ダンシン)

槇村さとるによる日本の漫画作品。単行本は全9巻(ヤングユーコミックス刊)。文庫版は全6巻。続編「ドゥ・ダ・ダンシン! ヴェネチア国際編」はオフィスユーで現在連載中(単行本はオフィスユーコミックス刊)。あらすじ:小さなバレエ教室で幼い頃からバレエを習っていた鯛子。だが、14歳の時、コンクール寸前に母親が交通事故で急逝して以来、本気のバレエから遠ざかっていた。
そんなある日、鯛子は、公演「ジゼル」のために合流した有名なバレエダンサー・三上と出逢う。それをきっかけに再びバレエへの情熱を呼び戻した鯛子は、コンクールなどで様々な人物と出会い、成長していく。



『プリンセスチュチュ』(Princess Tutu)

バレエをテーマとした日本のテレビアニメ作品。2002年から2003年にかけて放送された。伊藤郁子原案、佐藤順一総監督。全26話。前半13話に「卵の章」、後半に「雛の章」というサブタイトルが、それぞれ付けられている。

バレエとクラシック音楽を物語全体の原動力として用いた作品。特定のクラシック曲(の一部)に主人公の姿を投影させ、それをBGMの枠を超えたライトモティーフとして物語を組み立てていく手法である。 「卵の章」の後半4話分のBGM選曲と実際の物語進行は、視聴者がこれらのBGMの音楽的意味を知っていることが作品を鑑賞する前提であるかのような、極めて密接な関係を持った演出の場面となっている。 描画上においても、主人公達が演じるバレエのシーンにおいて、実際のマイムがアニメーション上の物語進行を明示しているという演出も見られた。また、バレエのどの役を作品上の誰が演じる(または演じることができない)かが、とりわけ「卵の章」最終話のタイトル「白鳥の湖」に向けて物語が収束に向かうのを、作品自体が自律的に行うための壮大な仕掛けとして、効果的に描かれていた。


『昴』(すばる)
バレエを題材とした曽田正人による日本の漫画作品。2009年には『昴-スバル-』の題名で映画化され、渋谷東急他にて公開された。監督はリー・チーガイ、プロデューサーはビル・コン、主演は黒木メイサ。
バレエのためにその他の全てを切り捨てながら、太く短く生きることを宿命付けられた一人の少女・宮本すばるの栄光に満ちた、しかし天賦の才ゆえの孤独で哀しい生涯を綴った物語。それと同時に、彼女に関わることで少なからず自らの運命の歯車を狂わされていく人々の苦悩と葛藤を描いた物語でもある。

『SWAN』(スワン)

1976年から『週刊マーガレット』に連載された有吉京子の漫画作品。ひょんな事から一流バレリーナを目指すチャンスを手にした女の子のストーリーである。作中には実在のバレリーナ及び男性舞踊家、振付師が多く登場し、臨場感を高めている。有吉京子は本作の主人公聖真澄の娘まいあを主人公とした「Maia まいあ-SWAN actII」を、「スワンマガジン」にて現在連載中である。

あらすじ:15歳の聖真澄はソビエトの舞踊家アレクセイ・セルゲイエフとマイヤ・プリセツカヤの日本公演を見に北海道の旭川から上京したがチケットは既に売り切れであった。どうしても公演を見たかった真澄は警備員の手を振り切って中に入り込む。そこでマイヤ・プリセツカヤのスワンに感動を受け、公演後、彼女の前でブラック・スワンの一部を舞う。セルゲイエフとプリセツカヤは彼女をつまみ出そうとする警備員を制して真澄に「どんな花束よりもすばらしいプレゼント」と礼を言う。そこで日本の新進ダンサーの草壁飛翔、京極小夜子とも知り合うことになる。2人は真澄に大きな可能性のあることに気付く。
北海道に帰った真澄に東京からバレエ・コンテストへの出場の依頼が届く。これはヨーロッパのバレエ界と比べて貧弱なサポートしか得られず、才能のあるダンサーがつぶれていく可能性のほうが高い日本のバレエ界を憂えたバレエ協会の企画で、才能あるダンサーを数多く見つけ、国立バレエスクールを設立し、彼らをサポート、かつ政府にも出資させようというアイデアに基づいたものであった。


『なでしこプリマ』
久世みずきによる初めての連載。また、日本舞踊とバレエという、同じ「踊り」でも何もかもがまるで違うものをテーマとした作品。
あらすじ:日本舞踊(日舞)の道場の跡取り娘・森山花音。しかし、本当は日舞などやりたくない。ある日、いつものように稽古をさぼって追手から逃げていたところ、偶然近くにあったバレエスクールを発見する。そこで花音はいろいろな人や佐原樹の踊りに胸を打たれ、入会を勧められそのバレエスクールに入る事にした。花音はそのバレエスクールに入っている園生蕾にライバル意識され、プリマ勝負をかけられる。花音はもちろんと言うばかりにオーディションを受けることにするが……。

『かなめエトワール』

華夜による日本の漫画作品。サブタイトルは「Prima Princess」。 あらすじ:主人公吉原かなめは14歳のとき、初めてバレエ界の天才プリマ、美姫様こと西園寺美姫の踊りを鑑賞し、心を奪われる。その後すぐに美姫のようになりたいと憧れ、バレエを始めるかなめ。月日は流れ、16歳になったかなめは美姫が通うバレエ学校の名門、「有栖川バレエ学園」に転入する。そんな中、かなめのバレエの素質を見抜いた響は、かなめを全国バレエコンクールの出場者に美姫と一緒に選抜する。しかし14歳からバレエを始めたばかりのかなめは、学園では超がつくほどの初心者で、コンクールに選ばれたかなめを良く思わない人たちも多くて…